「最後まで自分らしく生きる」
を支えるアートセラピー
できる・できないを超えて、
目の前の人をどのように見つめ、関わるのか。
アートを通して、高齢者を見るまなざしと、
関わりが変わっていく。
そんな時間を、まずはあなた自身が体験してみませんか。
こんにちは。講師の髙橋洋子です。
アートセラピーを学び、高齢者の皆さんとアートを囲む時間を重ねて、気づけば20年が経ちました。
その間には、心や身体の状態が変化し、できていたことが少しずつ難しくなっていく方との出会いもありました。そして、共に時間を重ねた方々との、たくさんのお別れもありました。
けれど、色を選ぶまなざしや、素材に触れる手の動き、作品に込められた記憶や思いを通して、その方の中にある豊かな世界に、私は何度も出会ってきました。
高齢者にとってのアートは、上手に作品をつくるためだけのものではありません。 懐かしい記憶に触れ、今の思いを表し、誰かと心を通わせる時間です。そこには、その方ならではの色の選び方や手の動きがあり、言葉だけでは伝えきれない「その人らしさ」が表れます。
このワークショップでは、20年の実践の中で出会ったエピソードや作品をご紹介するとともに、実際に高齢者の方へお届けしているアートワークを体験していただきます。
高齢になっても、その人の中には何があり続けるのか。
アートは、「最後まで自分らしく生きること」をどのように支えられるのか。
高齢者の皆さんとアートを囲む時間の豊かさを、見て、感じて、体験していただけたらと思っています。
そしてこの時間が、身近な大切な方や、日々出会う高齢者との関わりをあらためて見つめ、アートを通してその人らしさに出会うきっかけとなれば、うれしく思います。
アートセラピーは、言葉では表現しきれない心の世界を、目に見える形にする力を活用した心理療法です。アートを通して自己表現することで、心身の健康を支えるだけでなく、成長や自己理解を促すことができます。
高齢者にとってのアートは、懐かしい記憶や人生の歩み、その人らしい感性に触れる機会にもなります。言葉や身体の機能に変化があっても、色や形、素材を通して思いや意欲を表し、人とつながることができます。
クエストでは、上手な作品をつくることや、何かができるようになることを目的とするのではなく、その人の内側から生まれる表現を大切にしながら、「最後まで自分らしく生きること」を支えていきます。
マスターアートワークセラピスト (内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認定)
認定心理士(公益社団法人日本心理学会)
産業カウンセラー(一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定)
認知症サポーター
日本心理学会会員
高齢者を対象としたアートワークを提供。特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービス、有料老人ホームなどで、お元気に暮らす方から、認知症のある方、日常生活に介助を必要とする方まで、その時々の心や身体の状態に寄り添いながら、アートを囲む時間を重ねている。
そのほか、就労支援施設や不登校の子どもたち、さまざまな困難を抱える女性などを対象に、幅広く活動している。
掲載記事:高齢者施設でのアートセラピー
『2015/2号 セラピスト』(BABジャパン)2015/2号
2026年9月21日(月祝)13:00~16:00
代々木周辺
※お申込みいただいた後、詳細をご案内いたします
8,800円(税込)
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入金の確認ができた時点で正式に席をお取りします。
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